115.妊娠しやすくなるために~自費診療で可能性を広げた方が良いのでは…?~

不妊治療

2023.10 妊活サロン17回目。

万年便秘だった私ですが(4~9日に1度しか出ていませんでした)

今月は10日連続快便という、昔の私からは考えられない結果が出ています…(;_:)

それもこれも、サプリのおかげか。内臓整体のおかげなのか。

便秘の方はこの事実がどれだけすごい事なのか分かってくださると思います(;_:)

腸の動きも良くなってきていることだし、

身体の栄養の巡りも良くなり、無事に出産まで辿り着けますように!!

正直、出産に繋がらないと頑張ってきた意味がない。

快便の他には特に変わった事はありません。

先月、体外受精9回目は卵胞が見えず中止となりました。

それから プレマリン と メドロキシプロゲステロン(ヒスロン) を服用しており、

あと3日で飲み終わるため、数日後生理がくる予定。

そして最近少し思う事が。

不妊治療が保険適用になってからこれまで全て保険内での治療を行ってきました。

ご存じの方が多いと思いますが、保険内治療で行うと使える薬剤に制限があります。

私は”早発閉経”で一般的には低刺激法(注射ではなく飲み薬)が効果があるのではないかと言われています。

もちろん個人差はありますが。

私の今まで結果で見ると、低刺激と高刺激の結果はちょうど半々で

自分にどちらの治療が合っているのかまだはっきりとは断定できない状態です。

なので、

まずは自分に合う治療法を探すのが良いのではないか、

保険にこだわらず合う薬剤をどんどん使用していった方が良いのではないか、

と最近考えるようになりました。

特に今まで、卵胞を育てる飲み薬を5日服用した後は、

もうそれ以上飲み薬を使う事は出来ず(保険治療のため)

強制的にその後は注射刺激を行ってきました。

しかし、私の知り合いの同じ早発閉経の方から

「自費診療にはなったけど飲み薬のみで刺激をして、胚盤胞まで辿り着けたよ!」

と話を聞きました。

私はこの方法は試した事が無いので、ぜひ1度やってみたいと思いました。

あと数日で生理がくるから、その後の診察で先生に相談してみよう…!

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