不妊治療を捻出シリーズ第4弾!
これまで ふるさと納税・固定費の見直し・ポイ活 を紹介してきました。
第1弾 ふるさと納税
第2弾 固定費の見直し
第3弾 ポイ活
そして第4弾!
今回は私が実際に行った、
≪ ただの貯金を金利200倍にする方法 ≫ をご紹介します!
既に実践されている方がいらっしゃれば、申し訳ないです(^^;)
さっそくですが、
あなたは預貯金はどちらの銀行に預けていらっしゃいますか?
私は以前は地元の地方銀行でした。
何もお金の知識もなかった社会人成り立ての頃にとりあえず作った地方銀行の通帳。
お金を預けるだけだから、どこの銀行でも良いじゃん。減るわけじゃないし。
と思っていました。
日本の預金保険制度で1,000万円まで保護されますし、
元本割れ(預貯金を下回る)の可能性もありません。
しかし、ただ預けるだけという動作が変わらないのなら
少しでも金利が高い方が良いと思いませんか・・・?
私が以前使用していた地方銀行の預金金利は 0.001%。
大手銀行の金利はだいたいこのくらいです。
100,000円預けて金利1円。
そして最近不妊治療費をどうにかしようとお金の勉強をしていると
金利が0.2%の銀行がある事が分かりました。
地方銀行の金利が0.001%なので、なんと 200倍!!
その銀行は、 ≪ あおぞら銀行 BANK支店 ≫ です。
★地方銀行 10万円→金利1円 / 100万円→金利10円
★あおぞら 10万円→金利200円 / 100万円→金利2,000円
私は、通常の生活費等の管理は楽天銀行で行っていますが、
よほどの事がない限り使わない生活費1.5年分の貯金は
こちらのあおぞら銀行へ預けています。
( ↓ 1.5年分生活費の詳しい計算方法はこちら ↓ )
基本的に触らないお金なので、
半年に1回の利払い日にワクワクしながら口座を確認します(*^^*)
預けるだけで金利がもらえるなら多い方が良いに決まっていますよね♪
しかし、良い話には裏がある・・・。
★あおぞら銀行BANK支店の特徴
- ネット銀行である。(実店舗も全国20カ所あります。しかし今回紹介しているものはネット銀行専用の金利のものです。)
- 金利は変動金利。
- ゆうちょ銀行ATM手数料無料
- コンビニATMは所定の手数料がかかる
ネット銀行のため、口座開設から全て自分自身で全て行わなければいけません。
そして通帳も無いため、入出金明細含め全てWebで確認する事になります。
それさえ苦でなければ、個人的には良い事ばかりだと思います!
少しでも不妊治療費を捻出したい方、ぜひ考えてみてください♪
引き続き一緒に頑張りましょう!
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